名古屋市緑政土木局の電子納品について

追記:令和元年10月 電子納品に関する運用基準が改定されました。


名古屋市緑政土木局では「電子納品に関する運用基準」を公表しています。
http://www.city.nagoya.jp/jigyou/category/43-2-0-0-0-0-0-0-0-0.html
建設CALSの取り組み」ページの下部にある
「電子納品に関する運用基準」の下部リンクから運用基準をダウンロードできます。

  • (新)電子納品に関する運用基準(令和元年10月) (PDF形式, 980.58KB)
  • (旧)電子納品に関する運用基準(平成27年12月) (PDF形式, 487.13KB)

電子納品対象書類で必須となっているのが
完成図面と工事写真で(※R1.10版での変更なし)
完成図CAD図面は SXF(SFC)形式(※R1.10版での変更なし)
工事写真は JPG 形式(※R1.10版での変更なし)
その他書類(施工計画書など)は事前協議の結果次第となります。

全体的には 名古屋市緑政土木局 電子納品に関する運用基準(R1.10)を基づき
適用される国土交通省の要領は以下の通りです。

土木(※R1.10版での変更なし)
工事・・・工事完成図書の電子納品等要領(H22.9)
設計・・・土木設計業務等の電子納品要領(案)(H20.5)
地質調査・・・地質・土質調査成果電子納品要領(案)(H20.12)
全般 ・・・CAD 製図基準(案) (H20.5)
・・・CAD 製図基準に関する運用ガイドライン(案) (H21.6)
・・・デジタル写真管理情報基準 (H22.9)
・・・デジタル写真管理情報基準(案)(H20.5)

その他の主な特徴
名古屋市緑政土木局局における追加・変更点
◆工事番号・・・ 設計書番号(10 桁の半角数字)を記入
◆測地系・・・ 世界測地系(日本測地系2000)を示す「01」を記入
◆媒体・・・CD-Rに格納、協議の上DVD-Rも可、フォーマットはISO9660(レベル1)
◆媒体ラベル・・・電子納品に関する運用基準(R1.10)に基づいて作成
◆媒体ケース・・・CDサイズのプラケース厚さ10mm使用・背表紙「件名」「作成年月」を横書き
◆CAD データファイルのフォーマット・・・原則としてSXF(sfc)ただし、受発注者間の協議によりSXF(p21)も可
◆レイヤの名称・分類方法・・受発注者間の協議により決定