工事写真を電子納品データしたい

工事写真 の 電子納品 でお困りごとはありませんか？

“　工事写真の電子納品どうしてますか？　”
最近ではデジタルカメラによる工事写真の撮影が主流になっています。

デジタルカメラの普及により簡単に撮影できることもあり、撮りためた写真ファイルがパソコン内にどんどん溜まっていく。
現場での写真整理が追い付かず気づいた時には納期が迫っている。
仕様書には電子納品と書いてある。（何？電子納品って…？）
現場管理に加え、発注者や職人さんとの打ち合わせや材料の発注・受入….
一体いつ写真の整理をしたらいいのか？
また今日も残業…　誰か手伝って…..

そんな事　考えたことはありませんか？

実はファイブシックスオフィスにもそのような現場の声が多く寄せられます。

あまり知られていませんがファイブシックスオフィスは工事写真の電子納品や整理が大好評です！

工事写真は日々進んでいく現場の中でどんどん増えていきます。
お客様は工事写真をどのように保管していますか？

・デジタルカメラのメモリーカードにずっと入っている。
・定期的にパソコンに読み込みパソコン内に保管している。
・工事写真管理ソフトで管理している。
・ExcelやWordなどで工事写真台帳を作成している。

様々な環境や状況によってそれぞれまちまちだと思います。
弊社にお問い合わせをいただくお客様のお話を聞くと多くの方が工事写真管理ソフトを使用されているように感じます。

では電子納品も写真管理ソフトから簡単に作成できるのではないでしょうか？

その答えはお客様が知っています。

実はファイブシックスオフィスでは現場で写真管理を行った経験者が作業しています。
経験者だからわかる写真整理の煩雑さ、大変さ、時間の無さ。
ファイブシックスオフィスでは、そのようなお客様の不安と労力を少しでも軽減し、ご安心いただけるようにお客様の身になってお手伝いをします。

写真撮影の後に待っているのは写真整理

お客様のお話から現場技術者の方が写真の状態をしっかりと把握・管理されていらっしゃることがわかります。　工事進行中でも、突然、発注者から「あの時の写真を見せてほしい」「あそこの写真をメールで送ってほしい」などと言われることもありますので現場技術者の方がどこに該当写真を保管しているか気を使っているとよくお聞きします。
また、毎朝のKYミーティングや施工状況など後から撮り直しできない写真ばかりなので現場技術者の方は撮り忘れが無いように毎日必要な写真を撮影することに注意を払っていらっしゃることかと存じます。
現場では写真を撮影するだけではなく、第3者（発注者など）に説明できるように情報を付加する作業が残っています。
工事写真台帳（工事写真アルバム）の作成や電子納品データの入力・作成などです。
ファイブシックスオフィスでは工事写真台帳（工事写真アルバム）の作成や電子納品データの入力・作成をお手伝いすることで現場の方の労力と時間を少しでも軽減するお手伝いをいたします。

工事写真整理のこんなお手伝いできます。

これまで　弊社に寄せられたお客様のご依頼から代表的な事例をご紹介します。
思い当たることがありましたらお気軽に弊社にご相談を。